CPSテスト(クリック速度)
1秒・5秒・10秒の間にできるだけ速くクリックして、1秒あたりのクリック数を測ります。
最初のクリックでタイマーが始まります。SpaceキーとEnterキーも数えますが、押しっぱなしは数えません。
- 残り時間
- 5.0秒
- クリック数
- 0
- ベスト(5秒)
- —
使い方
- テスト時間を1秒・5秒・10秒から選びます。いちばんよく使われるのは5秒です。
- 大きな枠の中をクリックします。タイマーは最初のクリックで始まるので、焦らずに準備できます。
- 残り時間が0になるまで、できるだけ速くクリックし続けます。
- 1秒あたりのクリック数(CPS)を確認したら、「もう一度」を押すか、少し待ってから枠をクリックして次のラウンドを始めます。
CPS(クリック/秒)の計算方法
CPS(Clicks Per Second)は、クリックした回数をテスト時間で割った数値です。5秒のテストで34回クリックしたら、34÷5=6.80 CPSになります。少しの上達も分かるように、結果は小数第2位まで表示します。
タイマーにはブラウザの高精度な時計を使い、ページを開いたときではなく最初のクリックで計測を始めます。クリックは、マウスのボタンを離したときではなく押し込んだ瞬間に数えます。ゲームで大事なのは押した瞬間であり、反応もすぐに感じられるからです。数えるのは左ボタン(メインのボタン)だけなので、うっかり右クリックしても結果は水増しされません。
CPSが測るのは何回クリックできるかで、合図にどれだけ速く反応できるかではありません。反射神経をミリ秒単位で測りたいときは、反応速度テストを試してください。
1秒・5秒・10秒モードの違い
- 1秒:純粋な瞬発力を測ります。1回クリックが増えるだけでスコアが1変わるので、結果のばらつきは大きくなります。
- 5秒:もっとも一般的な長さで、安定した実力に近い数値が出ます。友達と比べるならこのモードです。
- 10秒:持久力を測ります。手が疲れてくるため、多くの人は5秒のテストより1〜2 CPSほど下がります。
テスト時間が違うと公平に比べられないので、自己ベストはテスト時間ごとに別々に記録します。記録はこの端末のこのブラウザにだけ保存され、アップロードされることはありません。
スコアに影響するもの
マウスそのものも結果を左右します。軽くてカチッとしたスイッチのマウスは、ぐにゃっとした押し心地の事務用マウスより速くクリックしやすくなります。逆に、スイッチが劣化したマウスは1回の押下を2回と認識すること(チャタリング、いわゆる勝手にダブルクリックになる症状)があります。急にいつもよりずっと高いスコアが出たら、スイッチの故障を疑ってみてください。電池が減ったワイヤレスマウスはクリックを取りこぼすことがあり、ノートパソコンではタッチパッドをタップするより物理ボタンを押すほうが速いのが一般的です。
ゲームとCPS
マインクラフトの対戦(PvP)のように、クリックの速さが攻撃の回数に直結するゲームでは、CPSが話題になることがよくあります。ただし、ゲームによっては攻撃に待ち時間(クールダウン)があり、速く連打すれば強くなるとは限りません。また、サーバーによっては一定以上のCPSを不正ツールの使用とみなすことがあるので、ルールを確認しておきましょう。このテストは、自分のクリック速度を知り、練習の成果を確かめるためにお使いください。
無理をしないために
非常に速いクリックのテクニックは、手や前腕の腱に負担をかけます。こまめに休憩をとり、痛みやしびれを感じたらすぐにやめましょう。練習の合間に指や手首のストレッチをするのもおすすめです。上達するのは、痛みをこらえて続けることではなく、短い練習を定期的に続けることです。
よくある質問
CPSの平均はどれくらいですか?
ふつうのクリックでは、多くの人が1秒間に5〜7回ほどです。8〜10回なら速いほうで、10回を超えるのはジッタークリックやバタフライクリックといった特別なテクニックを使った場合がほとんどです。1秒のテストは疲れる前に終わるので、10秒のテストより数値が高くなります。
1秒のCPSテストは正確ですか?
瞬間的な最高速度は正しく測れますが、1回の差でスコアが1変わるので結果のばらつきが大きくなります。ふだんの実力を測るなら5秒がおすすめです。1秒は瞬間的な最高速度、10秒はスピードをどれだけ維持できるかを測るのに向いています。ゲームで長く撃ち合うような場面に近いのは10秒です。
クリックを速くするにはどうすればよいですか?
手首を机に置き、腕全体ではなく指先でクリックするようにして、動きを小さく保ちましょう。ラウンドの合間には手の力を抜きます。1回の長い練習より、短いラウンドを毎日数回くり返すほうが効果的です。ジッタークリックは前腕に力を入れて指を震わせる方法、バタフライクリックは2本の指で1つのボタンを交互に押す方法で、どちらも速くなりますが疲れやすくなります。指先でボタンをこすってはね返らせるドラッグクリックはさらに多くのクリックが入りますが、できるのは一部のマウスだけです。
最後のクリックが数えられなかったのはなぜですか?
クリックが数えられるのはタイマーが動いている間だけです。時間切れの瞬間にラウンドは終わり、そのあとはクリックを1.5秒止めるまで枠がクリックを受け付けません。続けていたクリックで次のラウンドが始まり、スコアが消えてしまわないようにするためです。
キーボードやタッチ操作でも測れますか?
はい。タッチ画面のタップはマウスのクリックと同じように数えます。枠にフォーカスがあるときは、SpaceキーとEnterキーも数えます。キーの押しっぱなしは数えません。押しっぱなしを数えると、パソコンのキーリピート機能が代わりに連打してしまうからです。
ゲーミングマウスを使うと速くなりますか?
多少は速くなります。軽くてカチッとしたスイッチは、柔らかい事務用マウスより速く押しやすいからです。ただし、それ以上に効くのはフォームと練習です。新しいマウスで急にいつもよりずっと高いスコアが出たら、1回の押下が2回と認識されていないか確かめてください。