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キーボードテスト

キーを押すと画面上のキーボードが光り、反応しないキーや押しっぱなしのキーを見つけられます。

そのままキーを押すか、下のキーボードをクリックすると、スペース、Tab、矢印キーなどもテストできます。

横にスクロールするとすべてのキーを表示できます。

青:押している最中のキー。緑:1回以上反応したキー。枠だけ:まだ押していないキー。

87個中0個のキーをテスト済み

最後に押したキー

キーを押すと、その詳細が表示されます。

使い方

  1. 画面上のキーボードをクリックする(またはTabキーで移動する)と、スペース、Tab、矢印キーも含めてすべてのキーをテストできる状態になります。
  2. キーボードのキーを1つずつ押します。押している間は青、反応したキーは緑に変わります。
  3. カウンターを確認し、押したのに枠だけのまま変わらないキーがないか探します。そのキーの入力はパソコンに届いていません。
  4. 「最後に押したキー」の欄で、キーボードが送った key、code、修飾キーの状態を確認できます。
  5. 終わったらEscキーで入力の受け付けを解除します。最初からやり直すときは「リセット」を押します。

キーボードテストの仕組み

キーを押すと、ブラウザは keydown というイベントを、キーを離すと keyup というイベントを発生させます。このページはその両方を受け取っています。各イベントには、物理的なキーを表す code が含まれています。たとえば KeyA、Digit1、ShiftRight、ArrowLeft などです。テストツールはこの code を画面のキーボードの図と照らし合わせます。図は米国式(ANSI)のフルサイズキーボードからテンキーを除いたもので、ファンクションキーの列、文字キー、編集キーの部分、矢印キーで構成されています。

押されている間はキーが青く表示され、初めて反応した時点で緑に変わります。カウンターには、図にあるキーのうちいくつをテストしたかが表示されるので、すべてのキーを確認できたかがすぐに分かります。テンキーやマクロ用の追加キーなど図にないキーも、合計には含まれませんが、「最後に押したキー」の欄には表示されます。欧州式(ISO)キーボードの左Shiftの隣にある<>キーも図にはありませんが、押すと詳細欄に IntlBackslash という code が表示されます。

テスト中にページがスクロールしたり移動したりしないよう、画面上のキーボードにフォーカスがある間は、スペース、Tab、矢印、Page Up / Page Down、Home、End、BackSpace、ファンクションキー、Alt、アプリケーション(メニュー)キー、そしてFirefoxでクイック検索を開く「’」と「/」の本来の動作を止めています。ただし、CtrlキーやCmdキーを押しているときは止めません。Escキーを押せばいつでも解除できるので、操作できなくなることはありません。

JIS配列のキーボードをテストするとき

日本で売られているパソコンの多くは、JIS配列(日本語配列)のキーボードです。米国式の図と比べると、Enterキーの形や記号キーの位置が違い、「変換」「無変換」「カタカナ/ひらがな」「¥」「ろ」などのキーが追加されています。米国式で「」がある位置には「半角/全角」キーがあります。このツールは物理的な位置でキーを判定するので、共通する位置のキーは図の上で光ります。「半角/全角」キーは code が Backquote になるので、図の「1」の左にある「」キーが光ります。それ以外のJIS配列特有のキーは図にはありませんが、押すと「最後に押したキー」の欄に code(例:IntlYen、IntlRo、Convert、NonConvert)が表示され、正常に反応していることを確認できます。なお、日本語入力(IME)がオンのままだと key の値が正しく表示されないことがあるので、テストの前にIMEをオフにしておくと確実です。

反応しないキー・押しっぱなしのキー・二重入力の見つけ方

  • 反応しないキー:押しても何も光りません。ハードウェアの故障と判断する前に、別のパソコンでも試してソフトウェアの問題ではないことを確かめましょう。
  • 押しっぱなしのキー:指を離しても青いままのキーです。物理的に引っかかっている場合は、キーキャップを外して掃除すると直ることがあります。画面の表示だけが残っている場合は、もう一度押して離してください。
  • 二重入力(チャタリング):1回押しただけで文字が2つ入力される症状です。このツールでは直接確認できませんが、メモ帳などの空欄でそのキーをゆっくり10回押し、入力された文字数を数えると分かります。

同時押しとゴースト現象

安価なキーボードは内部の配線を複数のキーで共有しているため、特定の3つ以上のキーの組み合わせを同時に認識できないことがあります。これをゴースト現象、あるいはロールオーバーの制限と呼びます。ゲームで使うキーの組み合わせを押し続け、すべてが同時に青くなるか確認してください。光らないキーがあれば、キーの割り当てを変えるか、アンチゴースト機能やNキーロールオーバー(NKRO)に対応したキーボードを検討しましょう。すべてのキーが正常に反応したら、タイピング速度テストで実際の文章入力でも打ち心地を試せます。

ブラウザの制限について

一部のキーはWebページには届きません。ほぼすべてのノートパソコンのFnキー、OSが処理する明るさや音量のキー、場合によってはPrint Screenが該当します。macOSでは、Cmdキーを押しながら押した文字キーは離したときのイベントが送られないため、Cmdキーを離した時点で押されているキーの表示をすべて解除しています。Ctrl+Wのようなブラウザのショートカットはブラウザ側が優先するため、あえて止めていません。

キー入力はこのページの図を更新するためだけに使われ、何も保存・送信されません。

よくある質問

キーを押しても枠だけのままです。故障ですか?

そうとは限りません。まずはキーの中央をしっかり何回か押してみてください。それでも反応しない場合は、別のUSBポートや別のパソコンにつないで試します。どの環境でも反応しなければ、そのキーのスイッチや内部の接点が故障している可能性が高いです。特定のパソコンでだけ反応しない場合は、ドライバーやキー配列の設定、キーの割り当て変更ソフトなどが原因と考えられます。

日本語(JIS配列)のキーボードでも使えますか?

使えます。画面に描かれているのは米国式(US配列)のキーボードですが、キーは物理的な位置で判定するので、JIS配列でもほとんどのキーは対応する位置が光ります。「変換」「無変換」「カタカナ/ひらがな」「¥」「ろ」のようにJIS配列にしかないキーは画面の図にはありませんが、押せば「最後に押したキー」の欄に code が表示されるので、反応しているかどうかを確認できます。「半角/全角」キーは code が Backquote として届くため、図の「1」の左にある「`」キーが光ります。

日本語入力がオンのとき、key の表示がおかしくなるのはなぜですか?

IMEがオンになっていると、ブラウザには変換前の入力として「Process」という key と keyCode 229 が届くことがあります。押したキーの位置(code)は正しく判定されますが、正確な文字を確認したい場合は、IMEをオフ(半角英数)にしてからテストしてください。

Fnキーや一部のメディアキーが光らないのはなぜですか?

多くのキーは、ブラウザに届く前にキーボード本体やOSが処理しています。Fn、画面の明るさ、音量、一部のメディアキーがその例で、環境によってはPrint Screenもスクリーンショット機能に使われます。故障ではないので心配いりません。

同時押し(ゴースト現象・ロールオーバー)はどうテストしますか?

W、A、S、DにShiftとスペースを加えるなど、複数のキーを同時に押し続けてください。押しているキーがすべて同時に青くなれば問題ありません。1つだけ枠のままのキーがあれば、そのキーボードの同時押しの上限に達しています。一般的な事務用キーボードは組み合わせによって2〜3キーまでしか認識しないことがあり、ゲーミングキーボードは6キー以上に対応していることが多いです。

key、code、keyCode の違いは何ですか?

key は入力された文字や操作で、「a」「A」「Enter」などです。code は物理的なキーの名前で、KeyA や ShiftLeft のように表され、キー配列の設定に左右されません。keyCode は昔のブラウザの仕組みで使われていた番号で、古いゲームやスクリプトが今も使っているため表示しています。

押しっぱなしになっているキーはどう見つけますか?

押しっぱなしのキーは、指を離しても青いままになります。キーボードが押されたままだと報告し続けているためです。もう一度押して離してみて、表示が戻れば離したときのイベントが届かなかっただけです。青いままの場合や、テキスト欄でそのキーが勝手に連続入力される場合は、スイッチが物理的に引っかかっています。キーボードを外すか電源を切ってから、キーキャップを外して下を掃除してください。

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