Webカメラテスト
カメラの映像をプレビューし、実際の解像度とフレームレートを確認して、静止画も保存できます。
「カメラを起動」を押し、ブラウザに求められたらカメラの使用を許可してください。
映像は端末内にとどまり、録画やアップロードはされません。
使い方
- 「カメラを起動」を押し、ブラウザにカメラの使用を求められたら「許可」を選びます。
- ライブプレビューを確認します。カメラが複数ある場合は、「カメラ」の一覧から別のカメラを選べます。
- 実際の解像度と実測のフレームレートを、カメラの仕様と比べます。希望する解像度を変えると、ほかにどの解像度に対応しているかが分かります。
- 「静止画を撮影」を押すと1コマを切り出せます。残したい場合はPNGでダウンロードします。
- 終わったら「カメラを停止」を押して、カメラのランプを消します。
このWebカメラテストで分かること
このテストでは、Web会議や録画の前に気になる点をまとめて確認できます。カメラが起動するか、ブラウザがどのカメラを使っているか、実際にどの解像度で映像を送っているか、映像はなめらかか、といった点です。ビデオ会議サービスと同じブラウザの仕組みを使っているので、ここでカメラが映れば、Google Meet、ブラウザ版のZoom、Web版のMicrosoft Teamsなどでも映るはずです。
「カメラを起動」を押すと、ページはブラウザに、希望するサイズの映像を求めます。ブラウザはそのサイズを必須条件ではなく目安として扱い、カメラが対応しているもっとも近いモードを選びます。ページは届いた映像の本当のサイズを読み取り、実際の解像度として表示します。あわせて、ワイド画面の16:9や古いカメラに多い4:3といった縦横比も表示します。
フレームレートの測り方
カメラが公称するフレームレートをそのまま表示するのではなく、届いたコマを実際に数えています。対応しているブラウザでは、新しいコマが届くたびにページに通知が来るので、直近1秒間のコマとコマの間隔を測ります。古いブラウザでは、画面が書き換わるたびに新しいコマが来ているかを確認する方法に切り替えます。この方法でも、ディスプレイのリフレッシュレートまでは正確に測れます。多くのWebカメラは30fps前後が標準で、24fps以下なら照明が足りていないことがよくあります。60fpsに対応しているのは、一部のゲーム配信向けのカメラなどに限られます。
オンライン面接やWeb会議の前に
オンライン面接やリモート会議の直前に慌てないよう、事前にこのページで映り方を確認しておくと安心です。顔が画面の中央に来るようにカメラの高さを調整し、目線がレンズの少し下に来る位置が自然に見えます。左右反転のチェックを外せば、相手にどう見えているかも確認できます。背景に映り込むものも、このプレビューで先にチェックしておきましょう。
映りをよくするコツ
- 顔の正面から照らす。 カメラの後ろ側にある窓や照明は、どんなソフトのフィルターよりも効果があり、フレームレートが上がることもよくあります。照明がないときは、2台目のモニターやタブレットに真っ白な画面を全画面で表示すると、やわらかい補助光になります。
- レンズを拭く。 ノートパソコンのカメラには指紋がつきやすく、映像がぼやけて白っぽく見える原因になります。
- USBポートに直接つなぐ。 1080pの外付けWebカメラは多くの帯域を使うため、混み合ったUSBハブでは低いモードに切り替わることがあります。
- 希望する解像度を見直す。 1920×1080でフレームレートが落ちるなら、1280×720のほうが通話ではなめらかに見える場合があります。
通話の前には、マイクテストで音声もあわせて確認しておきましょう。映像がこのタブの外に出ることはなく、「カメラを停止」を押すかページを離れるとすぐにカメラがオフになります。
よくある質問
許可を求められない、または間違えて「ブロック」を押してしまいました。
ChromeやEdgeでは、ブロックするとアドレスバーに赤い×のついたカメラのアイコンが表示されます。これをクリックして、このサイトにカメラの使用を常に許可する設定を選び、ページを再読み込みしてください。Firefoxでは、アドレスバー左の斜線の入ったカメラのアイコンをクリックしてブロックを解除します。Safariでは、Safariメニューの「このWebサイトの設定」でカメラを「許可」にします。スマートフォンでは、OSの設定でブラウザ自体にカメラの使用が許可されているかも確認してください。
「カメラを起動できませんでした」と表示されるのはなぜですか?
ほとんどの場合、別のアプリがカメラを使っています。Zoom、Teams、Skypeなどのビデオ通話アプリや、カメラを開いている可能性のある他のブラウザのタブを閉じてください。Windowsでは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「カメラ」で、デスクトップアプリのカメラ使用が許可されているかも確認しましょう。
実際の解像度が希望した値より低いのはなぜですか?
希望する解像度は、あくまでブラウザへの要望です。ブラウザはカメラが対応しているもっとも近いモードを選ぶため、720pのWebカメラなら4Kを希望しても1280×720になります。暗い場所や、速度の遅いUSB接続で解像度を下げるカメラもあります。
フレームレートが15fpsしか出ないのはなぜですか?
多くのWebカメラは、部屋が暗いと1コマあたりの光を増やすためにフレームレートを下げます。顔の正面から照明を当てると、たいてい30fps前後まで上がります。USBハブの混雑や高すぎる解像度も、フレームレートを下げる原因になります。
プレビューが真っ黒です。どうすればよいですか?
カメラにプライバシー用のシャッターがついていないか、ノートパソコンのキーボードにカメラのオン・オフキーがないかを確認してください。そのうえで、「カメラを停止」を押してからもう一度「カメラを起動」を押す、外付けのWebカメラを抜き差しする、ブラウザを再起動する、といった方法を試してください。
Webカメラが30fpsや720pまでしか出ないのはなぜですか?
たいていはカメラ自体の性能です。ノートパソコン内蔵カメラの多くは1280×720・30fpsまでしか対応しておらず、Webカメラもほとんどは30fpsが上限です。60fpsは主に配信向けのWebカメラにあり、低い解像度でしか使えないことも少なくありません。外付けの1080pカメラは、混み合ったUSBハブにつなぐと低いモードに下がることがあるので、パソコンに直接つないでください。ここで高い解像度を指定すると、実際の解像度と測定したフレームレートでカメラが本当に出せる性能が分かります。
プレビューが左右反転しているのはなぜですか?
多くのビデオ通話アプリは、鏡のように自然に見えるよう自分の映像を左右反転して表示しています。相手からどう見えるかを確認したいときは「プレビューを左右反転」のチェックを外してください。静止画は常に反転なしで保存されます。