年齢計算(満年齢)
生年月日を入れるだけで、満年齢を「○歳○か月○日」で表示。次の誕生日までの日数も分かります。
生年月日を入力すると、満年齢が表示されます。
使い方
- 生年月日を入力します。スマートフォンでは日付を選ぶ画面が開き、パソコンでは数字を直接入力できます。
- 「計算する日」は今日のままにするか、別の日付に変えて、その日に何歳だったか・何歳になるかを調べます。
- 満年齢が「○歳○か月○日」の形で表示されます。両方の日付が正しく入力された時点で自動的に更新されます。
- その下で、生まれてからの合計日数などの累計と、次の誕生日までの日数を確認できます。
満年齢の計算方法
年齢は、生まれてからの日数を365で割るだけでは正しく求められません。1か月の長さは28日から31日までばらばらで、うるう年には1日増えます。そこでこのツールでは、私たちがふだん年齢を数えるのと同じ考え方で、次の3段階に分けて計算しています。
- 何か月たったか。 生年月日から計算する日までに、まるまる何か月が過ぎたかを数えます。5月15日から6月15日のように、同じ日付がめぐってきた時点で1か月とします。
- 年と月に分ける。 その月数を12で割り、「○歳」と「○か月」に分けます。
- 残りの日数。 最後に、直近の「同じ日付」から計算する日までの日数を数えます。
たとえば1990年5月15日生まれの人は、2026年10月10日の時点で36歳4か月25日です。生まれてから436か月(36年と4か月)が過ぎ、直近の15日は2026年9月15日で、そこから25日たっているからです。
月末生まれの場合
31日生まれの人の場合、31日がない月があります。そのような月では、その月の最終日を区切りとして扱います。1月31日生まれなら、最初の1か月は2月28日(うるう年は29日)に満了します。これは銀行や多くのカレンダーソフトが日付に月を足すときと同じルールです。
うるう年と2月29日
西暦が4で割り切れる年はうるう年です。ただし100で割り切れて400で割り切れない年は平年になります。2000年はうるう年でしたが、1900年はそうではありませんでした。2月29日生まれの人は、本来の誕生日が4年に1度しか来ません。このツールでは平年の誕生日を2月28日とみなすため、3月に飛ぶことなく2月の最終日に年齢が上がります。
満年齢と数え年、法律上の年齢
日本では1950年に「年齢のとなえ方に関する法律」が施行されて以来、日常生活でも満年齢を使うのが基本になりました。一方で、厄年や長寿のお祝い(還暦・古希・喜寿など)、地域の行事では今も数え年が使われることがあります。数え年は、満年齢に対して誕生日前なら2歳、誕生日後なら1歳多くなるのが目安です。このツールの結果に1〜2を足せば、おおよその数え年を確認できます。
また、法律上は誕生日の前日が終わる時点で年をとります。学年の区切りが「4月2日生まれから翌年4月1日生まれまで」になっているのはこのためで、4月1日生まれの人がいわゆる「早生まれ」に含まれる理由でもあります。このツールは、誕生日当日に年齢が上がる日常的な数え方で表示します。
累計の見方
- 合計月数:生まれてから経過した、まるまるの月数です。
- 合計週数:まるまるの週数です。端数の日数は表示しません。
- 合計日数:生年月日から計算する日までのすべての日数で、うるう日も含みます。
- 合計時間:合計日数に24を掛けた値です。生まれた時刻やサマータイムは考慮しないため、目安としてご覧ください。
こんなときに
履歴書や各種申込書で「○歳○か月」を書く必要があるとき、入学・受験資格や保険、年金の条件を確認するとき、赤ちゃんの生後日数や週数を知りたいとき、次の誕生日までのカウントダウンをしたいときに便利です。計算する日を自由に変えられるので、歴史上の人物がある出来事のときに何歳だったかを調べることもできます。
このツールは、いつも生年月日を起点に数えます。旅行までの残り日数やプロジェクトの営業日など、ほかの2つの日付の間の日数を知りたいときは日数計算ツールを使ってください。
よくある質問
満年齢と数え年はどう違いますか?
満年齢は生まれた日を0歳とし、誕生日を迎えるたびに1歳ずつ増える数え方で、現在の日本で公的に使われているのはこちらです。数え年は生まれた時点で1歳とし、元日に1歳ずつ加える数え方で、厄年や七五三、長寿のお祝いなどで使われることがあります。このツールが計算するのは満年齢です。
誕生日の前日に年をとるというのは本当ですか?
法律上はそのとおりです。日本の法律では、年齢は誕生日の前日が終わる時点で1つ加わると扱われます。そのため4月1日生まれの人は、3月31日に満6歳になったとみなされ、4月2日以降に生まれた人より1学年上になります。このツールは日常の感覚に合わせ、誕生日当日に年齢が上がるように表示しています。
2月29日生まれの場合はどう計算されますか?
うるう年は2月29日が誕生日です。うるう年以外の年は2月28日を誕生日として扱うため、2004年2月29日生まれの人は2023年2月28日に19歳と表示されます。法律上も、うるう年でない年は2月28日が終わる時点で年をとる扱いになるので、ほぼ同じ結果になります。
過去のある日に何歳だったかを調べられますか?
はい。「計算する日」を生年月日より後の任意の日付に変えてください。結婚式の日、写真を撮った日、入社した日など、特定の日の満年齢がすぐに分かります。
合計日数が「年齢×365」と一致しないのはなぜですか?
およそ4年に1度、うるう年で1日増えるためです。30歳の人なら2月29日を7回か8回経験しているので、合計日数は30×365より少し多くなります。
和暦(昭和・平成・令和)でも入力できますか?
このツールは西暦で入力・表示します。和暦で覚えている場合は、昭和なら+1925、平成なら+1988、令和なら+2018で西暦に直してから入力してください。たとえば平成2年は1990年です。
入力した生年月日は保存・送信されますか?
いいえ。計算はお使いのブラウザの中だけで行われ、入力した日付が保存されたり、サーバーに送られたりすることはありません。