日数計算(日付の計算)
2つの日付の間の日数や平日の日数を数えたり、ある日付の○日後・○日前を求めたりできます。
使い方
- 日数を数えるときは、開始日と終了日を選びます。初期値は今日と、今年の12月31日です。
- 予約期間や休暇の申請のように最終日も1日として数えたい場合は、「終了日も含める」にチェックを入れます。
- いちばん上に暦日の合計が出ます。そのすぐ下の「平日の日数(月〜金)」で、土日を除いた日数も確認できます。
- ○日後・○日前の日付を知りたいときは「日付に日数を足す・引く」で基準日を選び、足すか引くかを選んで、年・か月・週・日を入力します。
- 計算結果の日付が曜日つきで表示されます。入力するたびに結果は自動で更新されます。
2つの日付の間の日数の数え方
このツールは、それぞれの日付をグレゴリオ暦上の通し番号に直し、引き算して日数を求めています。時刻ではなく暦の日付単位で計算するので、タイムゾーンやサマータイムの影響で1日ずれることはありません。うるう年も自動で考慮します。4で割り切れる年は2月が29日まであり、ただし100で割り切れて400で割り切れない年は平年です。2024年と2000年には2月29日がありましたが、2100年にはありません。
初期設定の答えは、開始日を数えて終了日の手前で止める数え方です。2026年1月1日から12月31日までなら364日、「終了日も含める」にチェックを入れると365日、つまり1年まるごとの日数になります。どちらが正しいかは目的によります。ホテルの宿泊数(何泊か)を知りたいなら終了日は含めません。月曜から金曜まで何日休むかを数えるなら終了日も含めます。
「○日目」と「○日間」の違い
日本語では「今日から数えて3日目」と言えば今日を1日目と数え、「3日後」と言えば今日を含めずに明日を1日後と数えるのが一般的です。このツールの初期設定は「○日後」と同じ考え方です。「○日目」として数えたい場合や、期間の初日と最終日を両方カウントしたい場合は「終了日も含める」を使ってください。
週と月への換算
同じ期間を「○週○日」と「○か月○日」でも表示します。月数は、同じ日付がめぐってきた時点で1か月とする、ふだんの数え方です。1月15日から4月15日までは、月ごとに日数が違っても、ちょうど3か月になります。開始日の日付が短い月に存在しない場合は、その月の末日を使います。たとえば2026年1月15日から4月20日までは95日で、13週4日、または3か月5日と表示されます。
平日(営業日)の数え方
暦日の合計と並べて、同じ期間の土曜日と日曜日を除いた平日の日数も常に表示します。まるまるの1週間は5日として一度に計算し、端数の数日だけを1日ずつ確認するので、何年にわたる長い期間でもすぐに結果が出ます。2026年の1年間では、月曜から金曜の平日(営業日・稼働日)は261日あります(12月31日も数えるには「終了日も含める」にチェックを入れてください。チェックなしでは260日と表示されます)。
日本の国民の祝日は年に16日あり、振替休日や会社独自の休業日、年末年始休暇も人によって異なるため、このツールでは差し引いていません。「10営業日以内」のような期限を確認するときは、平日の日数を出したうえで、期間内にある祝日や休業日を手で引いてください。
日付に日数を足す・引く
下半分のツールでは、基準日から日付を前後に動かせます。年と月を先に足し、そのあとで週と日を足します。この順番は月末で結果に影響します。1月31日に1か月足すと2月28日になり、さらに1日足すと3月1日です。日を先に足すと別の日付になるため、カレンダーアプリや多くのプログラミング言語のライブラリも、ここと同じ「月を先に」というルールを採用しています。
結果の日付の下には、基準日から何日離れているかも表示します。「90日以内」と書かれた期限を月の感覚でつかみたいときや、その逆のときに便利です。
満年齢を年・月・日で知りたいときや、生まれてから何日目かを数えたいときは、生年月日から計算できる年齢計算ツールが便利です。次の誕生日までの日数も分かります。
よくある使い道
- 退職届の提出期限や試用期間の終わり、保証期間の満了日を確認する
- 旅行や試験、出産予定日までのカウントダウンをする
- プロジェクトや請求書の支払期限が実際に何営業日あるかを確認する
- 契約開始日から6か月後や1年後の日付を求める
よくある質問
日数には開始日と終了日が含まれますか?
初期設定では2つの日付の差を表示します。開始日は数えて終了日は数えない方法で、Excelで日付どうしを引き算したときと同じ結果です。両端の日をどちらも数えたい場合は「終了日も含める」にチェックを入れると1日加わります。
平日の日数から祝日は除かれますか?
いいえ。ここでいう平日は月曜日から金曜日のことで、国民の祝日や振替休日、年末年始、お盆休みなどは差し引いていません。期間内にある祝日や会社の休業日は、表示された日数からご自身で引いてください。
終了日が開始日より前の場合はどうなりますか?
2つの日付を入れ替え、間の日数をプラスの数で表示します。日付を入れ替えたことはメッセージでお知らせします。どちらの順番でも日数は同じです。
1月31日に1か月を足すと何日になりますか?
2月28日(うるう年は2月29日)です。足した先の月が短い場合は、3月にはみ出さずその月の末日になります。
年・か月・週・日はどの順番で足されますか?
先に年と月を足し、そのあと週と日を足します。2026年1月31日に1か月と1日を足すと、まず2月28日になり、そこに1日を足して3月1日になります。
「○日後」「○日以内」の期限はどう数えればよいですか?
足す・引くの欄に基準日と日数を入れれば、何日後の日付が分かります。ただし法律や契約上の期間計算では、初日を数えない(翌日から数える)のが原則とされる場合が多いので、契約書などの定めを確認してから使ってください。
1週間は常に7日として計算されますか?
はい。「週数で表すと」の欄は合計日数を7で割り、余りを日数として別に表示します。17日なら2週3日です。