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時間計算

時間・分の足し算と引き算、出勤・退勤時刻と休憩から1週間の勤務時間を計算します。

合計 (時:分)

9:10

10進数の時間
9.17時間
合計(分)
550

使い方

  1. 時間の足し算をするときは「時間の足し算・引き算」のまま、各行に時間と分を入力します。差し引きたい行は「− 引く」を選びます。
  2. 「行を追加」で行を増やせます。秒が必要なら「秒も入力する」にチェックを入れます。合計は「時:分」と10進数の時間で表示されます。
  3. 1週間の勤務時間を出すときは「勤務時間」に切り替え、日数を選んで、各日の出勤時刻・退勤時刻・休憩(分)を入力します。退勤が出勤より早い時刻なら翌日の退勤として計算します。
  4. 必要に応じて、週何時間を超えたら残業とするかと時給を入れると、通常の時間と残業時間を分け、給与の目安を計算します。
  5. 入力した勤務時間はこのブラウザに保存されます。新しい週を始めるときは「クリア」を押してください。

時間は普通の数のようには足せません

時間と分は60進法です。59分を超えると、あふれた分は1時間に繰り上がります。そのため、普段の10進法の計算をそのまま使うと答えがずれます。よくある間違いは、時刻を小数点つきで電卓に入れてしまうことです。

  • 誤り: 7.20 + 1.50 = 8.70(時間としても成り立ちません)
  • 正しい: 7時間20分 + 1時間50分 = 8時間70分 = 9時間10分

逆向きの落とし穴もあります。勤怠システムや表計算ソフトで 7.5時間 と表示されたら、それは7時間30分のことです(60分の半分は30分)。7時間50分ではありません。10進数の時間を分に直すには、小数部分に60を掛けます。0.25時間は15分、0.75時間は45分、0.1時間は6分です。

この時間計算ツールは、各行をいったん秒に換算してから足し算・引き算をし、最後に時間・分・秒に分け直します。そのため繰り上がり・繰り下がりで間違えることがありません。1行に60分以上を入れても大丈夫で、0時間90分は1:30として計算されます。

時間の足し算・引き算

1つ目のモードは、さまざまな時間の合計に使えます。1か月にプロジェクトにかけた作業時間、動画や音楽の再生時間、フリーランスで請求する稼働時間、乗り継ぎのある移動時間の合計などです。各行は「足す」か「引く」を選べるので、残り時間の計算にも使えます。たとえば月の目標が160時間で、すでに142時間35分働いている場合、160時間を入れて142時間35分を引けば、残りは17:25です。

合計は2つの形で表示されます。時:分(例:9:10)はタイムカードや勤務表に書く形です。10進数の時間(例:9.17時間)は時給を掛けるときに使う形です。合計は分単位(秒を入力するときは秒単位)で四捨五入され、24時間を超えても0に戻りません。1か月分なら「162:30」のように表示されます。

1週間の勤務時間を計算する

2つ目のモードは、1週間分の勤務時間計算です。曜日ごとに出勤時刻、退勤時刻、休憩時間(分)を入れると、その日の勤務時間が右側に、週の合計が下に表示され、入力するたびに更新されます。たとえば9:00〜18:00で休憩60分なら1日8時間、月曜〜金曜で40:00になります。

日付をまたぐ夜勤も自動で扱います。退勤時刻が出勤時刻より早ければ翌日の退勤とみなし、22:00〜6:30で休憩30分なら8時間です。シフト制のアルバイトなどで2週間まとめて計算したいときは「2週間」を選んでください。残業の基準は1週目と2週目にそれぞれ別々に当てはめます。

残業時間と給与の目安

「残業とみなす時間(週あたり)」を入れると、その時間を超えた分を残業時間、残りを通常の勤務時間として分けて表示します。さらに時給を入れると、給与の目安を「通常の時間 × 時給 + 残業時間 × 時給 × 割増倍率」で計算します。割増倍率は初期値が1.5で、自由に変えられます。25%増しなら1.25と入力します。たとえば週45時間、時給1,200円、40時間超を残業、倍率1.25なら、40 × 1,200 + 5 × 1,200 × 1.25 = 55,500円です。

これは税金や社会保険料を引く前の単純な計算で、労働基準法や会社の就業規則を当てはめたものではありません。実際の支給額は給与明細で確認してください。

契約期間や締め日までの日数など、2つの日付の間が何日あるかを知りたいときは日付計算ツールが便利です。営業日の数え方や、日付に日数を足したり引いたりする計算にも対応しています。

よくある質問

7時間20分+1時間50分を電卓で7.20+1.50と計算してはいけないのはなぜですか?

1時間は100分ではなく60分だからです。電卓では8.70になりますが、正しくは7時間20分+1時間50分=9時間10分です。このツールはすべてを秒に直してから足し、最後に時間と分に戻すので、繰り上がりを間違えません。

分を10進数の時間に直すには?

分を60で割ります。15分は0.25時間、30分は0.5時間、45分は0.75時間、10分は約0.17時間です。合計の下の「10進数の時間」がこの換算を自動で行います。時給を掛けるときはこの数字を使います。

7.5時間は何時間何分ですか?

7時間30分です。7時間50分ではありません。「時間」の欄に7.5と入力すると、合計は7:30と表示されます。

日付をまたぐ夜勤はどう計算されますか?

退勤時刻が出勤時刻より早い場合は、翌日に退勤したものとして計算します。22:00〜翌6:00なら8時間で、退勤欄の横に「(翌日)」と表示されます。深夜割増などの賃金計算は行いません。

残業時間は労働基準法どおりに計算されますか?

いいえ。残業の基準は自分で入力する数字です。7日ごとの合計がその時間を超えた分を残業時間とし、入力した割増倍率で給与の目安を出します。1日8時間を超えた分の扱い、深夜・休日の割増、変形労働時間制などは反映していないので、正確な金額は給与明細や就業規則で確認してください。

合計がマイナスになることはありますか?

はい。足し算・引き算のモードで、足した時間より引いた時間が多いと「-0:45」のようにマイナスで表示されます。目標の時間まであとどれくらい足りないかを確かめるのに便利です。

入力した時刻はどこかに送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザの中で行い、勤務時間の表はこのブラウザのローカルストレージにだけ保存されます。クリアするか、ブラウザのデータを削除すると消えます。

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